以前「オタクレーサー明と暗」で取り上げた池本和俊選手(高知、87期)が1月15日付で引退となりました。
これはいわゆる代謝制度の適用によるもので、同日引退の選手は多数いると思われます。
コラムで取り上げた高知競輪最終日2レースが最後の勝利となりました(その後、岐阜の斡旋は7、7、6着)。
成績下位が続けば強制的に引退、プロスポーツなら当然ながら、やはり厳しい世界です。
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池本選手引退
2015/01/19 18:26 閲覧数(2520)コメント(1)
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たま
昔ならB級があったから、年配の選手や、弱い選手も、走れる場所がありましたけど、今の競輪ではチャレンジでも、若手と一緒ですから、生き残りが、大変ですよね
昔なら、点数が、足りなくて、降級すれすれの場合は、番手をまわらせて、くれたりしたけど、今の競輪は、世の中と一緒で、リストラも激しいですよね。