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スポーツ新聞の競輪担当の質の低さ

2014/02/18 23:31 閲覧数(940)
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昨日のコラムでも、高松全日本選抜スタールビー賞で
機関車がミエミエだった平原康多を本命に打った日刊スポーツの某記者の話を書きましたが、とにかく今のスポーツ新聞の記者の質が低すぎる。

これは、新聞社の方針だと思うのだが、競馬担当を数年やったら次は移動で競輪を担当、のように同じ部署でずっとは続けないという、
経験を積ませるんだかただやりたくもない部署でも仕事だから行くのか判らないが、
とにかく競輪の事をベテランのファンより知らないんじゃ?
という記者が記事を書いている事に起因すると思われる。
アオケイの竹林記者のように、競輪新聞の会社に入り、
そこで記事を書いている人は、好きでやっているだろうし、
競輪歴も長いしで、文句の無い記事を書かれている。

例え腰掛けで、好きでやっていないかも知れないが、
自分の記事を読んで、それをもとにお客は大事なお金を賭ける予想の
一助にしているという事に責任を感じ、真摯に取材をして、
客観的に見て説得力のある記事、予想を書いて欲しい。

また、読者である私達は、そういう半端な記者の半端な予想を
忘れずに、次からは眉唾モノとして記憶しておく必要がある。
自分が勝つために。

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