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玉野記念

2020/02/29 9:40 閲覧数(211)
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2月はGⅠ全日本選抜競輪が終了してその後は静岡記念が開催されました。
そして今月末からは奈良記念を皮切りに3月は全て西日本地区での開催が続いて行きます。暖冬の今年、気温も春は間近の日本各地での熱戦が繰り広げられそうです。四国や中国地方の記念(高松記念は終了いたしましたが)は開催ラッシュです。
今回は「玉野記念」の展望をして見たいと思います。3月5日(木)~8日(日)の開催で実施され、中国地区だけに2年連続のSS班そして先の豊橋全日本選抜を制覇して今年もグランプリ出場が決定した「清水裕友」選手が総合力で中心となりそうです。連携を取るのは勿論地元の「岩津裕介」選手です。最近は清水、松浦の躍進で影が薄れた感じですが2016オールスター競輪(松戸)や地元の記念3度の実績は侮れないだけに逆転差し切りは十分です。SS班のランクを逃がしましたが目下「浅井康太」選手の近況は素晴らしく、先の静岡記念は連日スピード溢れる競走で見事な完全V。完全に復調している印象です。吉田敏洋選手と相前後して実力発揮の場面は期待できそうです。43歳で昨年のグランプリに輝いた「佐藤慎太郎」選手 今年も依然安定感は抜群の成績。遠征ながら新山響平選手、坂本貴史選手と好目標が有るだけに単穴十分で或いは郡司浩平選手との結束も可能です。その「郡司浩平」選手も優勝候補の一人で、初めてのSS班になりましたがまだGⅠのタイトルは有りません。展開に応じて何でも出来る戦法が持ち味でいわゆるオールラウンドプレーヤー。年末年始の落車の影響も無く好走を見せているだけに玉野バンクに向いている印象で戦法が似たタイプの岩本俊介選手とタッグして首位浮上を狙って行きそうです。未だGⅠタイトルの無い「木暮安由」選手。コンスタントに決勝進出見せて居るだけに記念優勝はとってもおかしくない逸材で単穴評価です。今年FⅠだけで既に3度の優勝する「原田研太朗」選手の破壊力も不気味でほぼ捲りのスタイルで位置取りに課題が有りますがツボに嵌ると実に豪快です。玉野記念だけに地元「取鳥雄吾」選手の先行粘り腰もここに来て上昇ムードで決勝進出に期待します。
さて、今回波乱を呼ぶ存在となりそうな選手を数名あげると、実績十分「井上昌己」選手。果敢な先行力魅力の「河合佑弥」選手。豪快な捲り定評「山田久徳」選手。直線の伸びに威力有る「東口善朋」選手あたりを穴目で推奨しす。この最終日には115期生同期で対決の「ルーキーチャンピオン」レースが行われます。筆頭と評価された坂井洋選手の欠場が報告されているだけに俄然波乱ムードとなりそうです。次回は春を呼ぶ松山記念を展望する予定です。
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