さて冒頭から恐縮ですが、昔の唄で「梅は咲いたか〽桜はまだかいな~」と言う歌詞をご存知でしょうか?実は誰が歌っていたのか僕にも分かりませんが、知っている方がいましたら教えて下さい。毎年冬場の梅の花が咲く頃の時期が一番寒い気候だと聞いております。桜の花が一杯に咲くのが待ちどうしいですね。
そんな中今年最初の「G1戦が始まります」今年の舞台は九州の熊本競輪場での開催です。地震の影響で存続が危ぶまれた時期が有りましたが、よくもここまで復活したものです。これは関係者各位のたゆまぬ努力のおかげです。本当に感謝の気持ちです。新しくなった熊本競輪は500バンクの滑走路と呼ばれる長い直線が無くなり、400走路に生まれ変わりました。でも見た印象ではやはり直線は長く感じ取れますので中団以降の勝負所での位置でも十分に突っ込める様相だと思われます。僕自身残念ながら旧競輪、新競輪場何れも行った事は一度も有りませんが、画面上では迫力あるレースが楽しめると思います。
さて「読売新聞社杯・全日本選抜競輪」は2月20日(金)~23日(月・祝)までの4日間開催で行われます。ちょっと先ですが、現時点では欠場者は発表されておりませんので、そのままの展望に入ろうと思います。やはり有利なのは今年のSS班でしょうか?昨年のグランプリ王者「郡司浩平」が総合力、安定感では随一でしょうか?しかし「真杉匠」、「吉田拓矢」の関東新ゴールデンコンビも魅力一杯。勿論実績は「脇本雄太」、「古性優作」に「寺崎浩平」が加わった近畿勢に初のSS班地元「嘉永泰斗」も、九州が多数上位に進んで来ると不気味です。
でも年々タイトルホルダーが変わる世界、ここではそろそろ栄冠を勝ち取りそうな選手を数名ピックアップして見たいと思います。まずは「深谷知広」先行捲りのスタイルは変わっていない事は立派ですが、自在型に転身すると答えが出そうです。同じ事が言えるのは「新山響平」風を切る姿は見事ですが、ここで変身する戦法を見てみたいです。連携豊富な「清水裕友」と「松浦悠士」もうお互いに自分自身の競走をしてもいいのでは?数年タイトル候補に上がっている「犬伏湧也」や「松本貴治」の四国二枚看板も「石原颯」に追い越されないようにしたいところです。最後に今回波乱を呼びそうな選手を少し「阿部力也」、「鈴木玄人」、「佐々木悠葵」の関東3名を挙げてみました。
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