今日、徹子の部屋という番組にジャズプレイヤーの北村英治氏が
出ていた。９４歳で現役！とてもではないがその年齢でクラリ
ネットを吹くというのは想像もつかない。


「メモリーズ・オブ・ユー」は私のスマホのアラーム音。
叩き起こされても腹が立たない曲、という理由で選んだものだ。



藤井ー（脇本・河野）ー鷲田
　　　　古性ー稲毛
　　　　　　　清水ー柏野　　　佐藤
【⑧（①・４）⑥　⑦９　③５　②】



脇本の横で河野が競るのだという。藤井は行く気満々なのだそうで、
では脇本と河野がガンガンやりあうのかというとそれは疑問。先行
選手によくある「あっさり引いて」という形になるのが濃厚か。


古性は別線を選択となり、これがまた微妙。脇本の後方でじっくり
仕掛けとなりそうで、脇本がやり合えば後方一気だが、あっさり引
いてしまうと出るタイミングを失いかねない。


とはいえ、脇本が引いた場合、近畿勢は６車となり、清水は７、８
番手となってしまうので、どうしても藤井が仕掛ける前に前を抑え
ておく必要がある。藤井が突っ張って出ると清水はアウトとなる。


となると自由に動けるのは古性か。藤井が突っ張ると清水はアウト。
脇本は番手を取りきっても３番手に控えても慣れない番手戦と河野
のヨコで消耗する可能性がある。一番いいタイミングで出て行くか。



古性ー脇本、佐藤、稲毛、清水、鷲田



古性はいつも脇本に世話になってるので．．．などという考えは私達が
勝手に思っている話なのでは？という気がしてきた。世話になって
いるというのではなく仕事仲間、と考えた方が自然なのかも。