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松山金亀杯決勝

2021/01/24 5:02 閲覧数(438)
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今年に入って競輪のG3が4つ目の決勝を迎えました

立川、大宮は平原康多

和歌山は松浦悠士が優勝!

今回の松山も松浦が3連勝で、決勝に勝ち上がってきています

平原の大宮同様に完全優勝で松浦が勝つのでしょうか?

今回の松浦は何と言いましょうか、強いんですが、巧い、シブトイ、スゴイんですよね!

初日も郡司の捲りに乗る形で直線の差しきり、2日目はちょっと大丈夫か?と心配になるような捲り追い込み!準決勝も包まれるようにフタをされましたが、一発で退かして道を作って抜け出す!という勝ち方

今回の決勝も4車結束の四国とは別線勝負!

しかし、今回の決勝ですが、初日特選のメンバーが北津留翼が島川将貴に代わっただけで、他の8人が勝ち上がるんだから大したものです!

初日は松本貴治の先行を郡司が4番手から捲っていきました

今回は、その松本の前に島川が付いて、先行させると二段駆けが見えている作戦です!
当然ながら別線の松浦は分断を狙うのではないかと思うのですが、初日からの流れだと、敢えて苦しい展開を捲るようなレースをするんじゃないかとも思います

四国分断作戦に出そうなのは郡司の方かもしれません

松本を郡司が捌いて東口と橋本が絡んでいるところを松浦が捲ると、ここは郡司との踏みあいになって、最終的に松浦が制するとみます

2着と3着は郡司、東口、坂口、橋本の4人で

3連単
③→②⑤⑦①→②⑤⑦①
②→③→⑤⑦①

合計15点を強弱をつけて狙ってみます

早く安心して暮らせる世の中に戻って欲しいと切に願っています

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