先日の23日に終了いたしました「第63回朝日新聞社杯競輪祭GⅠ」。6日間の長丁場で実施されました。これで年末の「KEIRINグランプリ」出場者が正式に決定となり、決定したメンバーでの争いとなる訳です。
まず前半戦3日目終了の「ガールズグランプリ2021トライアルレース」は2つに分かれての攻防でした。トライアルAは7月末から連勝街道を突っ走る「児玉碧衣・108期・福岡」が決勝戦も最終的にはバック捲りを決めて自身28連勝を決めました。
一方のトライアルBは、今年の東京オリンピックに出場した「小林優香・106期・福岡」が実戦出場回数不足が心配されましたが、これもバック過ぎからの捲りで抜け出して暮れの「ガールズグランプリ」出場の権利を獲得致しました。
これで「石井寛子・104期・東京」、「小林莉子・102期・東京」、「高木真備・106期・東京」とずらり東京勢が3名。「尾方真生・118期・福岡」も決めており、これに途中欠場しましたが「坂口楓華・112期・京都」は出場権は獲得しました。
図柄的には福岡対東京の対決に見えますが、並びの無いガールズ戦は連携する保証も有りませんのでやはり荒れる要素は十分でしょう。個人的には児玉選手が戦歴でリードしていますがどうなるか!!
一方の競輪王にてグランプリ最後のキップを手に入れたのは「吉田拓矢・107期・茨城」で、初めての出場です。それにしても単独のメンバー構成で冷静に判断しての捲り追い込みは見事でした。在所成績は上位にランクされていましたが、先行捲りだけでなく番手の競走も見せていただけにこれからは「自在屋吉田」と呼ぶのがふさわしいかもしれません。本当におめでとうございます。
そのグランプリに出場するメンバーも同時に決まりました。今年のGⅠタイトルから、全日本選抜競輪は「郡司浩平・99期・神奈川」、日本選手権競輪(通称ダービー)は「松浦悠士・98期・広島」。高松宮記念杯競輪は「宿口陽一・91期・埼玉」、オールスター競輪は「古性優作・100期・大阪」と両者初タイトル。寬仁親王牌は「平原康多・87期・埼玉」に、競輪祭の吉田拓矢、あとは獲得賞金順に「清水裕友・105期・山口」、「佐藤慎太郎・78期・福島」、「守澤太志・96期・秋田」の9名となりました。
まだ一ヶ月ぐらい先になりますが、並びの想定はまず関東は吉田を得た平原、宿口がちょっぴり有利(?)。 南関東郡司には佐藤、守澤で結束となるのか微妙。松浦、清水のゴールデンコンビの連携は必至ですが、前後は微妙。単独となりそうな古性に誰かが付けそうな雰囲気もしますが、ハッキリしたコメントが出てからが無難でしょう!!また年末に独断の予想をしてみたいと思います。
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2021/11/29 9:56 閲覧数(462)コメント(0)

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