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平和島のグランプリ&朝日杯の買い目

2020/12/20 8:11 閲覧数(766)
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ボートレース平和島では

ボートレースグランプリが優勝戦です

1着賞金の1億円は、やはり魅力ですが、それ以上にこのレースを勝つために一年間走ってきたような、もので栄誉はすごいものがあるのではないでしょうか

今回は第35回グランプリです
例年は住之江の開催が多く、35回のうち29回は住之江の開催です
次いで多いのが平和島!今回は4回目
そして、戸田と福岡で各1回開催されました

平和島のグランプリ!当時はまだ賞金王決定戦と呼ばれていましたが、自分の記憶に一番あるのが、平和島で初めてグランプリの行われた1991年の第6回!
連勝で勝ち上がった新井敏司に初SGの期待が掛かりましたが、2コースから2号艇の松田雅文がイン逃げを決める林貢を差して勝ったレースです
②→①の決まり手で7000円を超える配当だったように記憶しています

そして、平和島の開催の直近になる2014年の第29回!
茅原悠紀が6コースから差しを決めて1万4千円を超えた配当でした

実は、この2回は舟券を的中させているので記憶にあるのです

平和島のグランプリはゲンのいいレースに感じているのですが、実はどちらも本命の裏目での的中でして、松田のレースは林のイン逃げを狙ったモノ、茅原のレースは菊地のマクリを狙ったモノでした

もう一回の平和島のグランプリは市川哲也がマクリで勝ちましたが、これはあまり記憶にないので、的中しなかったんでしょう

では、大一番の予想ですが、まずは枠番です

①峰竜太
②西山貴浩
③寺田祥
④新田雄史
⑤平山真之
⑥松井繁

で1億円を巡っての争いとなります

トライアル1stでは4戦でイン逃げが1本とやはり平和島のインは厳しいイメージでしたがトライアル2ndに入ってからは6戦全てイン逃げが決まっています

これはスタート展示では外枠が前付けにいくのを全艇で許さずにオールスローになっているのが原因とみています

深インになっても、ダッシュスタートがなければマクられる心配はないんでイン逃げが決まるとみます

このレースも6号艇が松井なら前付けに動くことが必至でオールスローになるとみます

そうなれば①峰の逃げが決まるとみます

相手は差す②西山よりも行き足がある③寺田が握って攻めるなら上に来るとみます
差して伸びる④新田が2着争いに加わるとみます、差し場ができれば⑤平本が3着は充分あり!とみます

2連単
①→③本線
①→④少々
3連単
①→③→④本線
①→③→⑤押さえ
①→④→③⑤少々とします

平和島のグランプリの開催前はインを消して、センターからのマクリを中心に買おう!
と思っていたのですが、あれだけオールスローのイン逃げを見せられてしまうと、最後もオールスローになるとみての結論です

一発勝負に出て単騎のダッシュ戦に持ち込むなら⑤平本がが6コースからダッシュもあるとは思いますが、そこから全艇をマクリ切るまではあると思えなかったので峰のイン逃げとしました

皆さんはどんなところを狙うのか興味があります

そして、阪神競馬の朝日杯フューチュリティステークスですが、まるで人気はありませんが、差し脚が鋭い⑫ジュンブルースカイを狙うつもりです、最後の最後に伸びてきての2・3着とみてます
複勝とワイドで⑦⑧⑭⑮⑯へ流します
複勝⑫
ワイド⑫=⑦⑧⑭⑮⑯

こんなところを狙ってみます
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