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超一流の闘い

2026/07/26 10:19 閲覧数(109)
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今年も真夏の季節を迎えました。まだ7月だと言うのに、猛暑日が全国で発生しており、加えて今年からは「酷暑(こくしょ)日」と言う名称が出来て、40℃超えの気温を計測する地域も多く見られるようになってきました。
正に命にかかわる危険な状態で、「熱中症」で搬送される状態が頻繁に起こっている現状です。こまめな水分補給をし、外での作業などは絶対にやめて欲しいものです。僕個人も気を付けます。

さて、そんな中、久し振りのビッグレース「サマーナイトフェスティバル」が7月20日に無事終了致しました。
連日、レースの始めは35℃近くの気温で、夜になっても30℃以上と正に暑さとの闘いが続きました。
しかし改めて競輪選手のスタミナには驚かされます。湿度も高く、計測はしておりませんがバンクの温度は体感50℃以上有ったのではないでしょうか。

そんな熱帯夜バンクでの決勝戦。
勝負所先に叩いたのは、地元四国両者で、石原颯につけた連日良い動きを見せていた犬伏湧也がバックで番手捲り、先頭でチャンスでしたが、ちょっと仕掛けが早かったか・・・。
その後ろにつけた「吉田拓矢」が、鮮やかに抜け出して優勝。眞杉匠・坂井洋の後ろに居た新田祐大が、内をシャープに伸びて2着。後方から巻き返しならずの脇本雄太。
古性優作・稲川翔の近畿勢が切り換えて、中コースを突いた古性が3着の結果で好配当となりました。
比較的人気薄だった吉田ですが、獲得賞金は上位でグランプリ出場は濃厚ではないでしょうか。
おめでとうございます。8月の松山GⅠオールスターでも活躍しそうです。

最後にあまり書きたくない話題ですが、去る7月18日の松阪競輪FⅠ決勝戦において「伏見俊昭」元選手が、レース中の落車事故のため帰らぬ人となってしまいました。
KEIRINグランプリを2度制覇し、アテネ五輪ではチームスプリントで銀メダルにも輝きました。
国内のタイトルは現存するGⅠ戦だけでもオールスターを2度、日本選手権、全日本選抜のタイトルの他いくつもの栄冠に輝き、競輪界の頂点に立った時代があっただけに非常に残念です。まだまだ頑張れた享年50歳もっと活躍する姿を見たかったです。
 心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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