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出目はどうしても記憶してしまっている自分がいる。。

2024/11/21 6:04 閲覧数(41)
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11/17の松阪記念、決まり目は芦沢辰弘の優勝の
④③⑧だった。。😞🌀
この目って、あの魂の男・村上義弘が大雨の中のGP初制覇の出目。

競輪って、うま~く出来ていて9
車で競う公営競技で0を除く1~9までの数式の組合せで車券が成立する。
とりわけ、4番、6番、8番の2番を除く偶数目は点数的にも格下選手が入ることがほとんど。
特に特別競輪(G2以上の)では
実力的には紙一重なので展開ひとつで2、3着には絡んでくることも。。
だから、厚く勝負する際にはどちらかと言うとヨーロッパ抜き車券が多くなる。
ところで、ギャンブルの華は100倍以上のいわゆる万車券だ。僅か100円差の9900円配当でも10000円とは心持ちが変わってくる。
昔の2車単時代は滝澤正光と山口健治のそのまま並び車券がいくらつくのか?に焦点を当てて投票したものだった。
3連単時代に移行したら、ガチガチ本命党もこぞって配当の低い本線車券はomitして豆車券(100円)で裾野を広げて万車券狙いの輩が多くなった。私も当選、その一人だが、でもでも
なかなか、上手くは行かないものである。

ところで、初めて3連単車券で万車券🎯した際の目は496であった。ちなみにまだA級戦も9車立ての頃の話しで、北日本勢の4車結束の確か車番は1946だったと思う。1はブンブン先行し9は垂れて来たところを番手捲りして4がG前で僅かに交わしたケース。468のうちの46が入っていたし16000円台だった。
今回松阪記念の出目も438だった。
村上義弘・初制覇GPが8万円強の高配当だったのに対して、1800円と一番人気の激安。同じ出目でも、こうも差があるのは驚きだ。

あと、競輪の出目ってホントに麻雀のスジである目の147、258、369がしばしば出現する。
麻雀好きな方々にはとっくにお気付きのことではとも思う。特に決勝戦以外の予選段階では番組担当の思いのままの枠番組み付けが可能なので疑ってしまいもする。( *´艸`)
ちなみに、個人的にはこの目のなかでも147の箱目は極めて多い気がする。順に、258箱目、369箱目。まだ、369の箱目では万車券経験ゼロ。今後も追いかける所存だ。11月24日夜のの小倉競輪祭決勝戦も含めて。。
皆さんも出目にアツくなって欲しい‼️

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