結論を先に言うと、一見して、「平原選手の５年ぶりの当地記念優勝」は軸として十分…！ダービーでの「ゴール前の微差負け」の汚名を返上…とも読めそう…。

…にしても、問題は、武田選手の番手マークに対して、道中、「SS即席混成ライン」の前受けとなる佐藤友和選手の先行力のスピードを利して、岩津選手が、最終直線＝ゴール前で切替えての強襲差込に出る可能性も、無きにしも非ず…、ともみて、

「平原・岩津の両者、ゴール前での一騎討ち」も有り得る…、とみた…！

（西武園12R）
２車単：２＝３表裏本線、２→１を抑えで、３点絞り…！

【追伸】

…ついでに、「105回生・ルーキーチャンピオンレース」の予想も…。

並び的には、「２対２対２vs単騎３」の超細切れ戦の様相だが、「野口選手vs渡邉選手の、捲り合戦からの両者先行バトル→最終直線で一騎討ち」とみて、
先ずは、野口・渡邉の両者の表裏の２車単を抑えつつ、
野口選手が押し切って、渡邉選手が２着となった場合、（道中前を受ける清水選手のスピードを貰っての）最終直線流れ込みからの吉川選手の３着受けと決め付けての３連単も、「穴に妙味」…とみて、

（西武園9R）
２車単：２＝１表裏２点絞りが本線…と言いたい所だが、
３連単：２→１→６の一点絞りも、穴に一考…。