波乱の2024年が始まり約ひと月たちました。
記念競輪も大宮、和歌山、川崎、いわき平らと開催されましたが、新年早々とＳ班の欠場に早退と云う今までにない流れとなりました。
昨年のグランプリ覇者松浦、３着の真杉に始まり山口、新山と相次いで走り始めを欠席し、出たは良いけど脇本は差さたのが嫌だったのか途中で帰る（インフルエンザとの事みたいだが）始末。
挙句に真杉は初戦を欠場した挙げ句に練習中の落車で骨折。
山口は今開催中のいわき平記念で全く存在感無し。
こんなＳ班今までにいましたか？
グランプリで全てを使い果たしたからと言えばカッコがつくと思ったら大間違い。
悔しい思いをした清水は大宮記念、古性は和歌山記念を制してます。
早くも自覚の差がでましたね。
ファンは結果が全てですから能書きをいくら垂れても無意味です。
山口に真杉、Ｓ班の意地が本当にあるなら結果で示せよ。
Ｓ班かこんなレベルでは競輪界も盛り上がらないから少しは考えてくれ。