今日は玉野で開催の広島記念です

中国地区は防府、広島が改修工事だったので、玉野での記念開催か立て込んでいるように感じます！

この時期はグランプリ出場選手は欠場することが多いが、新山は果敢に参戦し、強さを見せております

実戦で仕上げていくってことで、それほど好調なのだという表れとみたいです

では、決勝へ勝ち上がった選手の1着ポイント指数です


①松浦　　　126.5　　1位
②菅田　　　115.3
③山田　　　114.1
④佐々木　　115.5
⑤渡部　　　116.6
⑥池田　　　104.9
⑦太田　　　119.9　　3位
⑧鈴木　　　105.8
⑨新山　　　125.4　　2位

松浦がトップ！僅差で新山となり、3位が太田！


直近の特別、記念、G3の決勝上位着の指数順位です


松山記念
1着　　松本貴治　　4位
2着　　深谷知広　　1位
3着　　橋本強　　　9位


大垣記念
1着　　坂井洋　　　4位
2着　　山口拳矢　　5位
3着　　松浦悠士　　1位


競輪祭
1着　　脇本雄太　　1位
2着　　犬伏湧也　　3位
3着　　松浦悠士　　2位


松阪G3
1着　　芦澤辰弘　　8位
2着　　長島大介　　4位
3着　　海老根恵太　7位

四日市記念
1着　　新山響平　　1位
2着　　寺崎浩平　　2位
3着　　佐藤慎太郎　3位

5開催あって、2着まででみてみると松阪の勝者の8位の芦澤を除くと、全てが5位までにはいっており

上位3位だった3人、とを渡部、佐々木が加わってきますので、穴狙いの方には、この二人がオススメとなります

ラインは2分線ながら、単騎が3人！

ラインの前が新山と太田なら、激しい主導権争いになりそう！

となると、単騎で脚を貯めての一発が気になります！そんなときは器用な佐々木が面白いかも？

レースは、初手が肝心！

新山も太田も前受けした方が、全部突っ張ってレースを作るとみます！

したがってS取りにいく、松浦と菅田のどちらが、前を取れるのか？

松浦も車番が良くて取れそうだが、菅田も取る時は早い！

ここは新山が前を取って、駆けて太田は押さえに動けば突っ張られて、下げれば単騎勢が切り替えて、太田は7番手まで下げることになっての捲り！

新山の残り目、佐々木、渡部の突っ込みを警戒しながらの太田ー松浦ラインの決着ではないかとみます

今年の3月の玉野の記念は、地元取鳥の番手を回った松浦の優勝！これは取鳥が眞杉とやり合って削ったのを、松浦が立て直して捲ったモノ！

同様の展開で松浦に向くとも考えられるが、逆に太田にもチャンスがあるようなレースも認めるのでは？とも考えられるので、アタマはこの二人のどちらか？と考えました

①⑦、①⑨、①⑤、①④

⑦①、⑦⑨、⑦⑤、⑦④

3連単
①⑦ー⑨⑤④ー①⑦
①⑦ー①⑦ー⑨⑤④③②

って車券を狙ってみようと思ってます