今日もこれから飛行機で地方公演に向かうのだが、気になるギャンブルがたくさんある！

競馬も中央では重賞！みやこステークスに米国3冠レースに出走したラニが登場する！

防府記念は決勝！

京王閣はガールズ決勝で17連勝中の梶田舞が無敗の外国選手！フォーゲル、リケイシと対戦！

いったい誰が勝つ？

ボートレースもナイターで若松では記念開催を行っており今日は予選最終日！
3拍子揃った超抜モーター40号機の茅原悠紀が4号艇と5号艇で登場！スリット付近の足が強力でマクリが炸裂するか？

興味は湧いてくるばかり！

しかし、それらのレースを置いといても書かなくてはならないのが

浜松オートの日本選手権の優勝戦！

なんと3日目の12Rのスーパーライダーのメンバーと新井恵匠と浦田信輔が入れ替わっただけという

いかに実力派の好調な選手が勝ち上がって来たかが分かる！

しかし、毎度のことながら行ったモン勝ち！あるいは早めに上がって来ての決着が多い！

トップクラスとその下のグループとの差が開いている証し！ってことなのだろうか？


レースは10周回あっても行ったモン勝ち！の気配はかなりある！

スタート力と出足と枠番を考えるのが勝利への近道のような気がするので

出走表と初日からの枠番、1コーナーの飛び込み順、スタートタイミング順、着順を並べてみます！

①号車
高橋貢
初日
7号車―7番手―1番―4着
2日目
7号車―6番手―7番―1着
3日目
1号車―1番手―1番―2着
4日目
7号車―4番手―4番―1着

②号車
青山周平
初日
4号車―1番手―4番―1着
2日目
8号車―1番手―1番―1着
3日目
8号車―5番手―6番―6着
4日目
4号車―1番手―5番―1着

③号車
中村雅人
初日
2号車―1番手―4番―1着
2日目
4号車―3番手―3番―2着
3日目
5号車―6番手―1番―4着
4日目
7号車―4番手―2番―1着

④号車
鈴木圭一郎
初日
1号車―1番手―1番―1着
2日目
8号車―3番手―2番―1着
3日目
7号車―2番手―1番―1着
4日目
1号車―1番手―1番―1着

⑤号車
浦田信輔
初日
4号車―4番手―3番―3着
2日目
7号車―5番手―7番―3着
3日目
6号車―3番手―5番―1着
4日目
6号車―6番手―6番―2着

⑥号車
早川清太郎
初日
7号車―3番手―6番―2着
2日目
1号車―2番手―6番―1着
3日目
4号車―8番手―7番―7着
4日目
5号車―4番手―5番―2着

⑦号車
金子大輔
初日
6号車―7番手―5番―4着
2日目
1号車―2番手―1番―2着
3日目
2号車―3番手―1番―3着
4日目
1号車―2番手―1番―2着

⑧号車
木村武之
初日
8号車―7番手―5番―2着
2日目
4号車―1番手―1番―2着
3日目
6号車―7番手―5番―5着
4日目
5号車―6番手―6番―2着

ズラーッと書き記したんで見にくかったらごめんなさい！

目立つのは4連勝の④鈴木圭一郎は内枠と外枠に組まれたが、どこにいてもトップスタートを切って、1コーナーの飛び込みは1、3、2、1番手で入る！これで準決勝で見せたような試走タイムが超抜なら逆らえない！

出足なら②青山周平！3日目を除いて完璧に伸び切って1コーナーへ入っていく！

0メーターオープンなんで包まれたら苦しくなる、注目は内枠！1号車はどうか？

優出メンバーで勝ち上がり戦で1号車になったのは高橋貢が1回、鈴木圭一郎が2回、早川清太郎が1回、金子大輔が2回、と合計6回、あったが、どの選手も先頭か2番手で1コーナーに飛び込む

そして全て2着までに残っている！

これらをまとめると

④鈴木圭一郎②青山周平①高橋貢の争いになりそう！

レースは②①④の順に1コーナーへ入る！

3日目同様に④鈴木①高橋のバトルになれば、②青山の逃げはドンドン進み、セーフティリードを作るのでは？

したがって車券は
2連単
②→①④
と3連単
②→①↔④

これを本線に
2連単
④①→②を押さえて

3連単
②→①④→⑦③⑥
の6点を少々買って

結果を楽しみにしようと思ってます