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川崎競馬の川崎記念は逃げ馬が面白そうだ

2025/04/09 2:28 閲覧数(276)
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9日の夜は川崎競馬でJpn1川崎記念があります

開催時期が2月アタマから4月アタマに移行して、2年目!

3月におこなわれる船橋のダイオライト記念がトライアルになって、この川崎記念を目指してくることになります

昨年は、そのダイオライト記念を勝ったJRAのセラフィックコールが人気を集めたが5着に敗れ、他のJRA,勢も勝てず、地元川崎のライトウォーリアが逃げ切り勝ち!3連単で24万もつきました!

さて、今年は?

トライアルのダイオライト記念を勝った、昨年の1番人気に応えられなかったセラフィックコールは、ここを回避して名古屋グランプリから帝王賞を目指すようでして、他の馬にチャンスが広がってきました!

自分は、この川崎記念というと逃げ馬のイメージが残っております

昨年のライトウォーリアも、そうですが、遡ると2021年のオメガパフュームを相手に逃げ切った、南関馬カジノフォンテン

2018年は福永祐一が、いい差し脚を使って帝王賞を勝ち、JBCクラシックも鋭く座して2着のケイティブレイヴで逃げて勝ったのも印象に残っております

その前年もルメールがオールブラッシュで逃げて、サウンドトゥルーに勝ったのが浮かんできます

今年も昨年同様にライトウォーリアが1番枠なら逃げる展開もありますが、それを外から制して⑪メイショウフウジンが行くのでは?なんて思っております、浦和記念の時はメイショウフウジンが逃げて、ライトウォーリアは好位追走から直線で交わす競馬をしております

メイショウフウジンは行ってしまえばしぶとい競馬をします!

有力候補のサンライズジパング、グランブリッジ、メイショウハリオが差し脚を使うだけに、お互いに先に動きたくない!なんて牽制しあうようなら、逃げてるメイショウフウジンにチャンスが生まれるのでは?

なんてことを考えました

ここは馬単と馬複で⑪メイショウフウジンから狙ってみたい

相手には⑧メイショウハリオ!8歳馬とはいえ、まだまだ上位と走ってもヒケをとらないことをフェブラリーステークスでもみせつけました!マイル戦よりもはるかにこの距離の方が良く、対抗の1番手!

そしてその月は⑫グランブリッジ!牝馬でも牡馬と互角に戦えるのは、周知されているのが2番人気に推されていることからも分かる

そして、まだまだ、強くなって来そうな⑦サンライズジパング!いつG1を獲ってもおかしくない!

この3頭を厚くして

あとは押さえで⑥デイ久テオン⑨キリンジ①ライトウォーリアへ

⑪ー⑧⑫⑦ 厚め
⑪―⑥⑨① 押さえ

こんな馬券を買ってみます

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