並びの想定（見立て）：１・２７・４９・６・５８３

２車単：２＝７、２－１、８－５。抑えに８－２、穴４－９。

（ワケ）
ラインの並びこそ、「２対２対３対（単騎×２名）」の「細切れ」で、一見「激戦」で、稲垣選手に道中食い付く村上選手のパワーも相当…だが、むしろ、武田選手の番手から平原選手が発進して差し切り…、もあるかもで、
逆に、ココ迄ラインが割れると、「先行力大有り」の新田選手が、「ダービーに続いて京王閣で２冠」の可能性も有り、そうなると、番手の山崎選手が、「来春のダービーでの、悲願のG1グランドスラム」も視野に食い付く事も…？！

問題は、「誰を◎に推すか？」だが、やはり、３月の当地（京王閣）ダービーの決勝、ゴール前で微差交わした「底力」の新田選手の、徹底先行策含みの自在性から、福島ワンツーの２＝７表裏を「電話投票場コード・２７＃」の語呂合せも兼ねて狙う手を本線に。
ソコに、福岡の風雲児・園田選手の差込勝負が何処迄ハマるか？とみて、「新田選手の番手に食い付き、切替２着」を穴に、
別線では武田選手の先行力を使う平原選手の別線を完封しての「ゴールで差切、ダービーのリベンジ」も押える形。
（敢えて、ダービー決勝と同じ着順の「新田－平原」の２－８は抑えず…。）

抑えは平原選手が捲り切ってor差し切って勝った際の、新田選手の逃げ残し２着に、穴で、稲垣選手が最終回で仕掛けた際に、番手の村上選手が新田選手や武田選手とのモガキ合いになって食い付かれて、ソレでも対応して粘り堪えた際の、「稲垣選手逃げ切り→村上選手マーク」の形での京都ワンツー。

【追伸】10Rの「F1・寺内大吉記念杯」決勝も、ダービー決勝で果敢先行も、残念ながら９着の原田選手が、今度は仕掛けハマって、（京王閣の電投場番号２７＃に因んだ?!）２＝７表裏が来そうな気もするのだが…？