ブログ

平成貧窮問答歌 其の九百五十八

2016/08/15 1:13 閲覧数(1027)
このブログを違反通報します
違反通報のフォーム画面へ移動します。
今日も松戸「オールスター競輪」から、四日目は大激戦の準決勝が行われてファイナリスト9選手が出揃った。

浅井康太の脱落はあったが、見事なまでに「いつもの面々」である(笑)。

旧態依然の競輪界を象徴するような顔ぶれ、関係者や「競輪ファン」にとっては「愛すべきマンネリ」なのだろうが、こう毎回同じだと私としてはさほど興味が沸かない。

もっとも私はつまらなかろうが何だろうが車券が当たればそれでよろしいのであって面白い必要もない(笑)。

8/15
松戸11R S級決勝
[枠車 名 期県]
1①村上 義弘 73京
2②平原 康多 87埼
3③岩津 裕介 87岡
4④木暮 安由 92群
4⑤稲垣 裕之 86京○
5⑥菅田 壱道 91城△
5⑦武田 豊樹 88茨▲
6⑧中村 浩士 79千
6⑨新田 祐大 90島◎

並び
⑨6 8 ②74 ①53

好き嫌いやオッズだけで買うのは自由だしレースは生き物なので何が起こるか分からないが、まともに能書きを垂れるなら⑨新田の戦力が抜けておりそれ以外の本命は願望に近い。

完全に勝負づけが済んでいる組み合わせ、関東や近畿が二段駆けをしようがそれで辛うじて勝負になるという程度でしかないのは昨年からの一連のビッグレースを見れば一目瞭然だ。

スンナリで8番手なら危ないが、前が②平原と①村上ではそんなレースになるはずもないし、ガチャガチャやってかえって新田の捲り頃になるだろう。

当所オールスター連覇が濃厚、相手は別線の番手を回る⑤稲垣と⑦武田になる。

新田が後方からの捲りではなく今日のように中団を取れるようなら⑥菅田も再度食い下がるシーンがあるか。

ここまでが「能書き」であとは「願望」(笑)、村上がGPを見据えての死に駆けで好漢・稲垣がG1初制覇というのもぜひ見てみたい。

二車単
⑨→⑤⑥⑦
⑤→③⑨

続いてメイン(笑)のガールズケイリンだが先にお詫びと訂正、昨日分の当コラムにおいて名古屋ガールズ決勝の記事で、小林莉子選手(以下文中選手名敬称略)は「今年はグランプリへの道は閉ざされた」と書いたが、今日たまたまKEIRIN.JPで各自の成績を確認していたら大きな間違いに気がついた。

正しくは次のとおり。

獲得賞金ランキング
(8/14現在、GP選考用賞金とは異なる)

①奥井 迪   106東
9,857,000円

②尾崎 睦   108神
9,816,000円

③梶田 舞   104栃
9,534,000円

④児玉 碧衣  108福
8,883,000円

⑤高木 真備  106東
8,588,000円

⑥山原 さくら 104高
8,397,000円

⑦小林 莉子  102東
7,802,000円

⑧石井 寛子  104東
7,055,000円

以下は完全に圏外なので省略、川崎の時にどこかの媒体で「絶望的」と書いてあったのでそのまま使ってしまったが、絶望的どころか現在7位で8位の寛子よりもだいぶ上だった。

もちろん莉子の数字は今回の名古屋の完全優勝を含めたものだが、寛子も川崎の後に前橋で完全優勝しているのだから川崎の時点でちっとも絶望的ではない(笑)。

しっかりと取材しなかったこちらのミス、記事の当該部分を削除修正するとともに読者諸兄の皆様方には深くお詫び申し上げたい。

そして例によってこの賞金額がそのまま選考に用いられるわけではないので実に分かりにくい。

その選考用の賞金とやらのランキングをJPで随時閲覧できるようにならないものか。

総選挙もそうだが「ダマテン」ではい出来ましたと最終形だけ見せられてもいまひとつ盛り上がらない。

それではようやく本題の玉野ミッドナイト最終日へ、決勝戦は荒牧聖未が人気に応えて久々の完全優勝を飾った。

レースは篠崎新純→藤巻絵里佳→加瀬加奈子→荒牧→三宅玲奈→山本知佳→門脇真由美という初手の隊列、このまま打鐘となり今日も加瀬が早くも先行態勢に入る。

荒牧はこれをしっかり追走、この時点で勝利は確定的だ。

3番手で篠崎と玲奈が並走して最終バックを通過、絶好の展開になった荒牧は番手捲りを放つものと思われたが、このところは優勝から遠ざかっているからか慎重に直線勝負になる。

2センターでは篠崎も内を掬ってくるが4角では加瀬に並びかけた荒牧が直線で弾けて2月和歌山以来となる完全優勝を飾った。

外並走をしのいで続いた玲奈が②着、逃げた加瀬が③着となった。

荒牧は大楽勝、初手から加瀬後位を得てついていくだけのレースになった。

後ろからは何も来ないし捲りにいけば自身も少なからず消耗するので落ち着いて直線勝負、この展開で差せないわけがない。

私としては車券的にはさっさと踏んでほしかったが(笑)、意外にも優勝自体が先述和歌山の次の高知以来でもあり確実に勝ちにいった。

すっかり決勝には弱いイメージがついてしまったが、これからはそれを払拭する活躍を期待したい。

玲奈は初手から荒牧後位、いったんは篠崎と並走になったがしのいで荒牧を追って②着に入った。

今日は荒牧が楽すぎて交わすまでは難しかったが、捲ってくれれば前の加瀬も抵抗して玲奈にももう少しチャンスはあったかなと思う。

とにかくもう飛び出すだけの先行はしないこと、普通に走ればこうやって結果も出るのにあれでは予選すら通らない。

加瀬は今日も打鐘から先行、荒牧が安全策で直線までかわいがったこともあり③着に粘ったが、今のデキでまともに飛び出していては決勝クラスでは厳しい。

結局今回は未勝利、加瀬が未勝利というのは奥井に3連敗したあの伝説の立川のレースぐらいしか思い浮かばない。

今場所の殊勲賞・知佳は追い込み不発で⑤着、今日は前がスンナリになってしまったし、後方からのレースばかりではやはり展開に左右されるので位置取りはもう少し考えないといけない。

それでも今回は予選を連勝して大健闘、レースが小さいなどと書いているアホな新聞もあったが気にせずに自分の形を作り上げてほしい。

先行さえすればいいという風潮はいいかげんどうにかならないものか。

コメント(0)

※コメント投稿後は編集・削除が行えません。投稿前に内容をよくご確認ください。
※コメントは承認制の場合があります。管理側で内容を確認するため、反映に時間がかかる場合があります。

Gambooでは、人が嫌がるような発言、著作者の許諾のない文章の投稿、公序良俗に反する投稿等を禁止させていただいております。禁止行為が確認された場合、予告なく削除、コミュニティ機能の利用制限、退会等の処理をさせていただくことがありますのであらかじめご了承ください。
コミュニティのご利用ガイドライン
TOPへ