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ボートレースダービー優勝戦

2024/10/26 21:36 閲覧数(102)
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ボートレースダービーの優勝戦です

今年はクラシックの開催もあった戸田ですがSG開催は5年ぶりだったんですよね

戸田と言えば日本屈指のマクリ水面でして、インの勝率が低くて、4コースの勝率が高いのが特徴!

春のクラシックの時は強烈な追い風が吹きまくり、マクリ水面どころか、完全な差し水面でした!

優勝戦も、水面がさざ波立つほどの、強烈な追い風でインの吉川元浩がトップスタートを決めたが大きく流れて転覆してしまい、それに乗り上げた土屋智則が止まってしまい、2コースから差した毒島の優勝だった!

さすがにダービー開催は風の影響はないので、逃げ、マクリの水面になっております

準優勝戦も3個レースは全てイン逃げが決まって

優勝戦の枠番は予選通過順で
①峰竜太
②毒島誠
③桐生順平が入った

2着上がりの関浩哉が4号艇、佐藤翼が5号艇!
初日連勝スタートで、シリーズリーダーか?と思われた馬場貴也が6号艇となった!

足は出足抜群の峰竜太と関浩哉がトップ級!これに前検では、直線型っぽかった毒島は回り足をアップして、バランス型へ持ってきて上位の足にして、上記2名に迫る!行き足なら、佐藤翼も良いので、この次のグループ!
上位の足は無さそうでも!実戦では動いている桐生、日に日に落ちてきていたような馬場も準優の足は良くなっていた、回り足はかなり良く見えた!

進入は馬場が前付けに動いても、入れてもらえず、スローでターンマークが遠くなるなら、枠なりのダッシュでセンター勢の仕掛に乗っていく方がチャンスありそう

枠なり3対3の進入!

峰の逃げが決まる可能性が高い!

毒島はスリット覗き加減から差す!これで桐生は握ってブン回ることになるので、ターンマークが遠くなるかと!
4カドから行き足を駆使して関が攻めてくる!スリットでは桐生を絞るところまで出ていくと一気に2着から先頭を伺うところまで迫るとみて

①④本線で押さえに①②④を!

当然④①も押さえて

穴で④②、④⑥、④⑤としたい

峰の連覇が大前提で、穴狙いの関のアタマを狙います

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