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平成貧窮問答歌 其の九百三十三

2016/07/21 0:31 閲覧数(909)
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名古屋ガールズケイリンは最終日、アクシデントも発生した決勝戦は伏兵の藤原亜衣里が十八番のイン突きから土屋珠里(失格)を差し切ってあっと驚く初優勝を飾った。

レースは佐々木恵理→土屋→小川美咲→梅田夕貴→白井美早子→藤原→門脇真由美という初手の隊列、残り2周を切ってバックでまず梅田が動いていく。

これに併せて土屋も踏み込んで打鐘、前に出ようとする梅田を突っ張って土屋が主導権を取る。

土屋→佐々木→小川で残り1周、梅田は外に浮いて苦しい形となり白井も4番手から捲りにいくが車が出ない。

さらに後方から仕掛けた門脇も完全に不発、3角から小川が内を掬って土屋後位に追い上げる。

ここで先頭の土屋が大きく斜行、これで小川も膨れて小川と門脇に挟まれた佐々木は落車してしまう。

ガラ空きとなったインを小川後位にいた藤原がスルスルと台頭、4角では土屋後位に追い上げると渾身の追い込みでこれを交わして夢の初優勝となった。

2位入線の土屋は失格、小川→白井がそれぞれ繰り上がった。

藤原は「らしい」レースで初優勝、アクシデントでまさかのビクトリーロードが一気に開けた。

今回は連日いままでにない伸びを披露、それでも②③着ならともかく頭までというイメージはなかなか沸かない。

もちろん恵まれての優勝であることは否定しないが、普段から本当によく考えて走っている選手なのでたまにはこういう「ご褒美」もあっていいだろう。

これも競輪(ケイリン)、どんな形であれ優勝は優勝だ。

小川はうまく内を掬って絶好の展開になっただけに気の毒、土屋の動きで外に振られてしまったか。

残念だが今回は初日にも①着を取って大いに存在感を示した。

このあたりのメンバーになればレース運びのうまさで勝負になる。

白井は残念ながら全くの期待はずれ、どう見てもよくないのに買うほうが悪かった。

繰り上がって③着とはいえ完全に不発のレースで内容は乏しい。

土屋は後続を自ら併せようとしたのかあるいは苦しくなったのか、いずれにしても2センターのところで大きく外にヨレてデビュー場所で早くも失格となった。

今回は亀川史華も連日の失態、先日の小倉では黒河内由実が周回中に落車している。

新人でレース運びが下手なのは仕方ないが、強い弱いよりもまずは「普通に走れる」ことが重要だ。

なお一般戦は遠峯加奈がこちらもびっくりの初勝利、これでは車券はお手上げだ(笑)。

7/21
松山10R A級決勝
[枠車 名 期県]
1①池上 孝之  69兵
2②吉岡 篤志  82徳
3③茂木 和臣  63埼△
4④石川 英昭  75静
4⑤松尾 透   96福
5⑥鈴木 愼二  74神
5⑦長井 妙樹  96東▲
6⑧連佛 康浩  93岡○
6⑨石塚 輪太郎 105和◎

並び
⑧2 ⑦346 ⑨15

連日圧勝の⑨石塚輪太郎、まさに競輪選手になるためにつけられたような名前だ。

別線は⑦長井にしろ⑧連佛にしろ石塚には歯が立たない感じ、これであっさり石塚ラインを出させるようならもうおめでたいとしか言いようがない。

優勝を狙うのなら石塚を後方に回すか後位を飛ばすのか二つに一つだ。

狙いは当然石塚から別線となる。

三連単
⑨→⑧=②⑦
⑨→⑦=③

それにしても準決勝の日野博幸は情けないレース、自分が残れなければ全く意味がない。

コメント(1)

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MAX

長井も連佛もさすがにおめでたくはなかった模様(笑)、しかし安いな…。
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