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車券の老化

2026/02/05 10:17 閲覧数(211)
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 昨年暮れに63歳になりました。
 競輪は17歳から見続けて(車券を買ったのは20歳からということにしておいてくださいww)おり、輪歴は46年になりますが、ここのところ買う車券に老化が生じているような気がしています。

 若い頃、ちょっとした穴車券(当該競輪場の(当時の)最高配当を2点で的中)を取った際に、ちょうど今の僕と同じくらいの年齢の先達から「齢を取ると穴が取れなくなるから若い内にいっぱい取っておきな」と言われたことがありますが、その言葉どおり還暦を迎えた頃から穴車券を取る機会がめっきり減っています。(50代までは年間10本以上取っていた万車券が、ここ数年は年間5本くらいになっています。)

 かと言って、自分の推理では及びもつかない、あるいは推理を途中で放棄してしまっているような「総流し」等の車券を買うのは、枠連しかなかった時代(いかに買い目を絞るかが重要な要素だった)から車券を買っている自分としては、いくらオッズが良いからといってもどうしても違和感を覚えてしまうのです。

 自分自身の車券戦術としては、個々の選手の脚力(能力)評価、ラインの評価、展開の評価を軸に、人の想いが闘うことを加味し、「車券(買い目)に反映させる」という形は一切変えていないつもりなのですが、どこかで"穴車券を取るための重要なファクター"を見落としているというか、そのファクターを重視する感性が損なわれているのでしょう。
 もちろん、7車立てが主流になり、新たな戦法(ブーメランと呼ばれる「なんちゃってイン斬り」等)やS取りがレース展開の重要なファクターになってきている等、そもそも競輪の競走形態に変化が生じて来ていることも影響していると思います。

 幸いなことに、この車券推理というのは飽きるどころかますます面白くなっていると感じるので、肉体の老化と同様に車券の老化にも抗いながら、これからも競輪と付き合っていきたいと考えています。

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