ブログ

月刊ガールズケイリン 2018年7月号

2018/07/03 23:40 閲覧数(680)
このブログを違反通報します
違反通報のフォーム画面へ移動します。
  • 投稿画像1
今月も更新するですが、なかなか最近はネタが無いな。
六月のガールズ振り返り
1日 Gamboo四日市N
Gamboo静岡鈴木美教が、展開生かして優勝。
久留米N
地元福岡児玉碧衣が、地元で外人撃破。
Gamboo佐世保FI
ニュージーランドハンセンが、ここで優勝してくるのか。
宇都宮MN
東京ガールズ初の宇都宮決勝一枠で、高木真備が決めてくれた。
8日 Gamboo四日市N
当地二週連続ガールズは、また福岡児玉碧衣のワンサイドゲームになった。
別府M
東京奥井迪が、三ヶ月優勝出来ない分をここで取り返した。
玉野N
Gamboo高知山原さくら久々の優勝は、外人を破ってきた。
地元たちかわFI
二人載った地元勢が苦しむ中で、東京ガールズキラーGamboo静岡鈴木美教が完全優勝。
前橋MN
またしても、福岡児玉碧衣の優勝を見るはめに。
松戸NFI
今日サッカー日本代表がベルギー代表に逆転負けしたのは、ベルギーデグレンデルにここでも勝たれた事が一番かな。
松山FI ジャパンカップ
今年国際ガールズ最終戦は、結局オーストラリアモートンが勝って終わりました。
京都向日町
残念ながら前検日に近畿地方を襲った大阪府北部地震で、開催自体が中止になってしまいました。
もし行われていたら、石井寛子が完全優勝していただろうな。
Gamboo大宮
東京激推し二人の先行争いを捲った兵庫亀川史華が、今年二回目の優勝。
Gamboo奈良
福岡児玉碧衣が、六月だけで四回目の優勝。
前橋NFI
Gamboo高知山原さくらが、二節連続優勝。
大垣
強引に内を狙った東京石井寛子が、貫禄の完全優勝を決めた。
取手G3 ガールズケイリン2018 インターナショナル
日本対外国人の勝負だったが、結局外人ワンツー決着に終わる。
最後は、ベルギーデグレンデルが交わして優勝した。
そういう事で、来月もお楽しみに。

コメント(0)

※コメント投稿後は編集・削除が行えません。投稿前に内容をよくご確認ください。
※コメントは承認制の場合があります。管理側で内容を確認するため、反映に時間がかかる場合があります。

Gambooでは、人が嫌がるような発言、著作者の許諾のない文章の投稿、公序良俗に反する投稿等を禁止させていただいております。禁止行為が確認された場合、予告なく削除、コミュニティ機能の利用制限、退会等の処理をさせていただくことがありますのであらかじめご了承ください。
コミュニティのご利用ガイドライン
TOPへ