昨日の高松宮記念決勝は後味が悪すぎました。
いつぞやの競輪グランプリを見ているようでした。
浅井にはしばらく前の馬は逃げないでしょうね。
収支も3日目までプラス圏でしたが、最終日に大敗しました。
車券払戻バトルはなんとか30位以内でしょうか。
逆に松戸の決勝の蒔田の走り方は見事でした。
地元1番に見捨てられ来期A級でなにくそと思ったんでしょう。
共通するのはどちらも6番車が絡んだことです。
後味の悪さと後味の良さの両方を経験した日曜日でした。
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後味の悪さと後味の良さ
2016/06/20 8:14 閲覧数(1203)コメント(0)
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