昨日の松戸NFIガールズ決勝戦。
東京勢が三人乗れた訳ですが、やはり1高木真備は強かったですね。
先行となった訳ですが、全く余裕の所でしたね。
そういう事で、完全優勝になっています。
先々週水曜日名古屋FI以来の優勝でした。
四着だった4増茂るるこは、最悪の状態からは抜け出したのかな？
真備とるるこの次節は、再来週火曜日からの弥彦です。
また一緒なのかと思うですが、真備はまたボーナスステージかな。
五着だった2板根茜弥は、四か月ぶりの復帰戦としては充分な結果なのかな。
次節は、来週日曜日からのGamboo奈良Mです。
CS中継あるのか。
真備完全優勝おめでとう(*^▽^)/
たちかわF2 報知ゴールドカップ前節
結局三人なんですが、ガールズは地元対福岡になりそうですね。
9Rガールズ決勝戦に、1石井寛子・3奥井迪が居ます。
昨日は、奥井が寛子を負かしましたね。
寛子が勝ったと思ってみたら、奥井が勝っていたのはびっくりしましたね。
しかし寛子もガルフェス取ったとしても、何やっているだと思うけれどな。
今日は福岡7大久保花梨と真っ向勝負という事になりますが、仮にやられるなら花梨だけとは思うけれど。
ちなみに参考資料という事になりますが、最近のたちかわガールズでは激推しが優勝出来ていません。
2017年10月27日に奥井が優勝して以降は、一度も優勝した事がないだよな。
18年以降の結果を載せてみます。
2018年
6月13日FI 1中村由香里五着
10月24日FI 5奥井迪五着
2019年
5月22日FI 1奥井迪三着
9月8日 1石井寛子三着
12月28日GGP2019 1梅川風子落車再乗最下位・4石井寛子落車再乗六着・7奥井迪五着
2020年
3月25日 1奥井迪準優勝
2021年
5月28日 1奥井迪三着
調べると、より酷いな。
確かになかなかたちかわに呼ばれない寛子や梅川という例もあるけれど、地元ではなかなか勝てないだよな。
そろそろ呪いを解きたいのですが、一体どうなるか？
ちなみに、立川の決勝一枠で激推しが勝ったのはやはり2017年7月24日の寛子が最後です！
地元優勝すれば、寛子先週日曜日函館NG2ガルフェス2021に続いて・奥井3月31日Gamboo豊橋以来です。
12RA級決勝戦に、1長井優斗が居ます。
準決勝二着でしたが、三着ではアウトだったからな。
ここは、岩手5照井君番手ですね。
東日本三人で連携という事になるですが、なんか勝てそうな雰囲気ではあるだよな。
どうなるかである。
地元優勝すれば、2011年2月10日奈良FI以来です。
行けない地元ファンへのファンサービスは、ダブル地元優勝一本だよな！
頑張れ地元勢d(@^∇ﾟ)/ﾌｧｲﾄｯ♪
NEXT東京支部 活脚で、東京五輪よりも熱い戦いを用意しています。