ボートレース大村
GⅠダイヤモンドカップ優勝戦

ダイヤモンドカップとは20年までは施設改善記念と言われたもので、今回ボートレース大村に新スタンドが出来たことによる開催です

大村と言えば飛行機で長崎空港に降り立つと
長い桟橋の右に見えますよね

桟橋を渡りきると、天正遣欧少年使節の像があります

伊東マンショ、千々岩ミュゲル、原マルチノ、中浦ジュリアンの4人

わずか12～14歳ぐらいの子供がローマに送られたのは本能寺で信長が光秀に寝込みを襲われた年のことだった

施設改善記念の施設と天正遣欧少年使節の使節


シセツと言う言葉に反応して書いてしまったんで、特に意味はありません

そう言えば、大村は先月に新モーターに切り替えて今節は4節目！


またここにもシセツが出てきました


こりゃひょっとして「シ」＝「4」を表してるのかな？

なんてオカルトに走りたくなります


オカルトはさておき、本気の予想を


①湯川浩司
②原田幸哉
③樋口亮
④毒島誠
⑤峰竜太
⑥瓜生正義

余談だが、原田幸哉は愛知支部から長崎支部に変更されており今回は地元記念となります


さて！モーターは①湯川の行き足は強烈！抜群！

見ていてもグイグイ加速していくのが解る

当人のコメントも「放っても放っても出て行く」

こう言われちゃ逆らえません！

さらにスタート早い②原田がいるんじゃ原田が壁になってマクリは、ほとんど不可能！

他の選手は差し一本に構えるので、さらに湯川に有利になる！

相乗効果が幾つも重なって湯川のイン逃げは間違い無さそう

整理して進入から

大外の⑥瓜生が内へ入って来る、行き足は中堅程度の④毒島⑤峰はダッシュを選択して

①②③⑥/④⑤

とみる

内の2艇を叩けないにしても③樋口は握って回る、⑥瓜生は回り足がいいのでマクリ差す！④毒島はブイ差しを狙い⑤峰は差し場を探す！

湯川のイン逃げ！原田の差しで①②で決まる

3着は⑥瓜生と④毒島が競り合いを見せる

舟券は
①②⑥と①②④が大本線！
押さえに①⑥②と①④②

さらに縦て目の
①⑥④と①④⑥

こんなところで狙ってみます