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真夏ではない小田原競輪の記念

2023/04/16 5:13 閲覧数(419)
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小田原競輪の記念決勝です

小田原の記念と言うと、真夏の暑い日差しの中のレースをイメージしてしまうので、こんな時期の開催は珍しい

いつもなら川崎の記念が組まれるような時期なのですが、川崎が改修工事に入っているために、小田原で開催できました

決勝へは守澤太士の勝ち上がりがなかったのですが、初日特選と同様に!新田祐大、深谷知広、眞杉匠の3人の自力戦となります

ては、いつもの1着ポイント指数はこの通りです

①郡司    119.7  3位
②眞杉    118.1  2位
③新田    124.7 1位
④雨谷    110.3
⑤深谷    116.2
⑥佐々木   106.3
⑦神田    110.8
⑧内藤    102.0
⑨和田    111.6

となっております

今年に入ってからのG3以上の決勝の1着と2着選手のポイント順位です


高知記念    1位→4位
四日市G3    6位→4位
玉野記念     8位→2位
ウィナーズC   5位→1位
松山記念    3位→6位
大垣記念    4位→1位
高知記念    3位→4位
伊東G3     1位→2位
静岡記念    1位→5位
奈良記念    4位→2位
豊橋記念    1位→2位
大宮記念    6位→7位
和歌山記念   1位→4位
立川記念    2位→4位

ここまでの1着は
1位   5勝   2着  2回
2位   1勝   2着  4回
3位   2勝   2着  0回
4位   2勝   2着  5回
5位   1勝   2着  1回
6位   2勝   2着  1回
7位   0勝   2着  1回
8位   1勝   2着  0回
9位   0勝   2着  0回

近況は少し荒れ模様だったので、1位~3位の優勝が3開催ありませんでしたが、前回の高知が1位の優勝だったので、上位からの優勝が少し増えるとみております

したがって、私のデータからは新田、眞杉、郡司の優勝が有力です

まぁ、名前を挙げてみれば、この3人から優勝が出るなんて、至極もっともの話です

では、誰の優勝か?、
車番から、初手は南関、関東、東北の順

新田が押さえに来て、深谷は初日のように突っ張りはしないはず、下げて眞杉に行かせて、新田の様子を見たい!
南関分断作戦のイン粘なら眞杉を突っ張るはず
アッサリと新田が引いて、眞杉が前なら、深谷は巻き返しを早くして、眞杉と叩き合いにならないように叩いて先行すればよく、南関ー関東ー東北で初手に戻す

新田と眞杉がやり合うなら、やってもらってから叩くの両面作戦

恐らくは初手に戻って深谷の先行!初日特選とほとんど展開は同じ、後方の新田の捲りに併せて、中団の眞杉の捲り、番手から郡司が捲っての形

①郡司→
⑧内藤②眞杉③新田→
⑧内藤②眞杉③新田
の6点

ですが、1着ポイント指数では7~9位の選手の連絡みの確率がかなり低いので、確率の高い4位選手の深谷と入れ換えて

①→⑤②③→⑤②③⑧
の9点へ変えていってみます

穴目は新田の仕掛に乗る⑨和田の2着、3着の突っ込み!新田は止めたが後ろの和田の突っ込むコースが出来てで
①→⑨↔️⑤②③
の6点!
これを少々

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