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26日の日曜日はジャパンカップ!

2023/11/24 23:18 閲覧数(486)
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ジャパンカップです!

世界のNo.1ホースの②イクイノックスが参戦!

天皇賞(秋)では1分55秒2のレコードタイムで勝利!前のレコードタイムがトーセンジョーダンが平成23年にマークした1分56秒1だったので、コンマ9秒も詰める快挙!

しかも前半の1000メートル通過が57秒台の、超ハイペースを3番手で追走し、直線で突き放してしまう圧倒的な強さ!

宝塚記念はスタートでよろけるようなところがあって後方からのレース、道中で番手を上げていって直線は外へ持ち出したところで、勝負あった!もう、あとは自分のコースを進むだけで敵なしの快勝!

ドバイシーマクラシックは先行して外国馬を、突き放してのレースレコードを見ても、異次元の強さがある!

今回の相手は強豪が揃ったが、どんなレースでも出来るイクイノックスの敵はなし!

調教も天皇賞(秋)では2周前の日曜追いを坂路に入れて、強めに追ったところで、グーンと上昇!1周前追い切りでは、馬なりでも最後はしっかり伸びて、完全に仕上がった!

今回も仕上がっているので、強目に追うことはなく、1周前の併せ馬でも楽に先着!最終追い切りも3頭併せの真ん中を進み、外に行かせておいて、最後は楽な手応えてでグイグイ伸びる!外の馬が一杯に追っていたのをみても、出来の良さと合わせて、この馬のポテンシャルの高さを感じました

ここは人気になっても、アタマから狙うのが常道ではないてしょうか?

では、相手探しの一戦とみて、やはり無敗の三冠牝馬①リバティアイランドが54㌔で出走!イクイノックスとの4㌔の斤量差があれば!と期待したいところですが、母馬のヤンキーローズがマイラー色のスピードタイプ!この馬を見ても上がりの速いレースが得意で、オークスや秋華賞はスローな流れで前半の1000メートルは60秒を超えるペース!上がりの勝負になれば54㌔の軽量を活かせると思うが、このレースには⑧パンサラッサが出走してきた
昨年の天皇賞(秋)や宝塚記念では逃げて、1000メートル通過が共に57秒台のハイスピードだった、今回も矢作調教師は何がなんでも逃げる!との宣言!ここも淀みないハイペースが予想されます
そんなペースになってのリバティアイランドは未知!こなしてしまう可能性もありますが、やはり不安は大きい!ここは対抗よりも押さえに回してみたい
ハイペースで距離をこなせて、さらに差し脚を繰り出せる馬がイクイノックスの相手になるとみます!
そこで対抗には⑤ドゥデュース!天皇賞(秋)は直前の乗り代わりで戸崎も不本意なレースになったはず、2番人気でもあり、イクイノックスのマークする作戦に出て、あのハイペースで脚をなし崩しに使ってしまった形、今回はハイペースになっても自分のレースに心掛けるはずで後ろから差し脚を使ってダービーの再現を狙う!

近況は勝ち星から遠ざかっている⑰スターズオンアース!末脚を活かす流れになるのは、この馬に合うはずで、3着に敗れた秋華賞も最速の上がりをマークしている!血統もドゥラメンテ産駒で、同産駒のリバティアイランドよりも距離に融通があるだけにハイペースに対応すれば十分に馬券になってくれそう
昨年の勝馬⑨ヴェラアズールも近況はパッとしないが、昨年の馬群を縫うように上がってきた脚質はハイペースになれば復活も見えてくる
絶えず好走する⑩ダノンベルーガも脚質的には差し脚を使ってくるタイプでG1でも崩れのない競馬が出来ているのは魅力です

あとはハイペースで逃げて、他の馬が追いかけない展開での大逃げになると残り目十分の⑧パンサラッサ

あとほ押さえで①リバティアイランドを2着にして上記の5頭へ流す3連単を極少額押さえます

馬単
②→⑤⑰⑨⑩⑧
3連単
②→⑤→⑰⑨⑩⑧①
②→①→⑤⑰⑨⑩⑧

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