古い歌で

「走れコータロー！」の歌詞にもあります

世紀のサラブレッド4歳馬！今日はダービー目出度いな！

当時の馬齢は産まれてすぐに1歳だったのでダービーは4歳馬の祭典でした

そんな日本ダービーと

広島競輪で開催中の全プロ記念競輪のスーパープロピストレーサー賞を書いてみます

まずは日本ダービー！

無敗の皐月賞馬①エフフォーリアが圧倒的に人気を集めていますが、皐月賞のレースぶりであの着差なら無理のないことでしょう

今週からは東京の芝はCコース使用で内枠が走りやすくなるのは例年通り！ただし今年は少し馬場が荒れているとの情報もあります

東京の長い直線を活かしての差し切りのイメージがありますが、ダービーを勝つポジションは5番手以内にいることが多く！ある程度前でレースが出来て差し脚のある馬！ってことだと①エフフォーリアに有利なデータとなります！

追いきりも良く万全に見えるエフフォーリアが馬券に絡む確率は高いと思います、ただし勝ちきれるかというと、少し気負うところのある馬なんで、ペースが上がってしまった時に付いていくと末を失くす場面も考えられます！
そんな時は上がりの脚を使える馬！となり毎回最速の上がりを使う⑧ヨーホーレイクに期待します！毎日杯を勝った⑩シャフリヤール、京都新聞杯を勝った④レッドジェネシスと2頭がいながらヨーホーレイクを選んだ川田将雅を狙ってみたくなります、しっかりとエフフォーリアをマークしながら仕留める！若しくは一緒に馬券に絡むのではとみます

3連単
①⑧→①⑧→②⑤⑥⑩⑪⑭⑮⑯

馬連
⑧=①②⑤⑥⑩⑪⑭⑮⑯

単勝
⑧

ダービーはチョイ荒れ期待です


さて、広島競輪の全プロ記念ですが、郡司、平原、清水がSPR賞に勝ち上がれませんでした！

③松浦悠士が俄然有利なメンバーになります！松浦に絶好調で4連勝中の①小倉竜二の鉄壁のように見えますが、他のラインも関東の②吉田と2車の⑤古性が先行があるかどうかです
特に3車になった吉田ですが、昨日もジャンで押さえてペースを落とした時に古性が平原を退かしてしまうというのがありました、今回も番手が④鈴木庸之で、狙われると厳しくなる、吉田が先行ならカマシ先行！

となると関東は前受けをして引いてからのレースで吉田が来るなら出させて中団！と考えている松浦が真ん中で、古性が後ろの初手！古性が切って松浦が押さえて、吉田を待つのですが、吉田がカマシのタイミングまで引っ張っていると、松浦は吉田を出させないように駆けちゃうのでは？なんて思ってますそうなれば古性の捲りが決まるとみます！
⑧坂口も必死のマークも①小倉に振られると離れる場面もありそうで、その時の小倉や⑦佐藤慎太郎、⑥鈴木裕、それに松浦へ流します
2車単
⑤→①⑦⑥③⑧
3連単
⑤→①↔️⑦⑥③⑧⑨

こんな車券でレースを楽しみにしようと思ってます