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大井の東京大賞典!、

2021/12/29 6:31 閲覧数(564)
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中央競馬は昨日の開催で年内終了となりました
横山武史騎手がキラーアビリディでホープフルステークスを制し、年間のG1を5勝達成!
正にノリに乗ってると言えるでしょう
ホープフルステークスで1番人気のコマンドラインが12着に大敗、スタートでの出遅れが大きく響いたようですが、ゲートで落ち着きがなく、立ち上がるようなところがあり、その、タイミングでゲートが開いたための出遅れ、発走委員がスタートを切るので、あのタイミングはないだろう!と言う気になります
このレースは馬券を買っていなかったのですが、買ってる人は悔しいだろうと思います
なんのために人がスタートを切らせるのか?の意味がなくなってしまいます
それならオートレースのように時計表示でスタートを切った方が、諦めがつきます
ちょっと気になったので書かせてもらいました

さて!今日は大井競馬場で東京大賞典!
ダート競馬の大レースの締めくくりになります

このレース3連覇中の⑨オメガパフュームが登場!
大井2000mは8戦4勝、2着3回と大の得意コース!
敗れた4回のうち2回はクリソベリルにやられ、ジャパンダートダービーでルヴァンスレーヴの2着!
前々走の帝王賞で初の連対を外したことになります、いつものように中団後ろからのレースで道中ペースが上がって外々を回されて、かなりキツいレースで、いつもの末脚を欠いた内容での5着

そこから4か月の休み明け金沢の、JBCクラシックでミューチャリーに敗れはしたものの、小回りの金沢で末脚だけの2着!
チャンピオンズカップで圧倒的強さを見せたテーオーケインズに先着なら
ここも連絡みはしてくれるのでと、みます
相手は2戦連続でオメガパフュームに先着している⑪ミューチャリー!船橋の矢野厩舎の馬で羽田盃馬!中央馬に対して、好走はするものの、掲示板に挙がるところまでのレースが続いていましたが、前走のJBCクラシックでの交流G1制覇はレースを前々でできるようになったのが大きい、今日も同様のレースなら好勝負になるとみます
3番手には左回りと右回りでは、まるで結果が違う⑫クリンチャーを狙う!
直線の長さを活かせると⑮サンライズノヴァも前走で距離のメドは立っての参戦なら、怖い1頭!
末脚温存で弾けた時には①ロードブレスも圏内

3連単
⑨↔️⑪→⑫⑮①
⑨→⑫⑮①→⑪

この9点で!

オメガとミューでコロナウイルスに付けられるギリシャ文字馬券だ!

なんてオカルトを言ってる人もいるでしょうが

1・2番人気の決着とみてます


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