『首都圏ナイター記念連戦1stラウンドは、最高に仕上がる時が来た』
松戸競輪場で開催されている開設75周年記念競輪 燦燦ダイヤモンド・第18回滝澤正光杯は、今日が最終日を迎えます。
決勝戦は南関よりも福岡が多く勝ち上がった訳ですが、どういう事になるか？
それでは、ファイナリストを見ていきます。
1Gamboo静岡 深谷知広
2東京 鈴木竜士
3福岡 北津留翼
4栃木 神山拓弥
5福岡二人目 園田匠
6Gamboo奈良 三谷政史
7栃木 雨谷一樹
8福岡三人目 小川勇介
9地元千葉 岩本俊介
こういうメンバーになっています。
並びは、以下の通りになりました。
2竜士-7雨谷-4拓弥
1深谷-9岩本-6政史
3北津留-8小川-5園田
さて展開になるですが、先行はこうなると1深谷かな。
一昨年にもこの大会は優勝しているだけに、ここは後ろの9岩本を勝たせるつもりで行きそう。
流石に三番手の6政史は付いていけるのか疑問視なんですが、普通なら岩本を勝たせる事をしそう。
準決勝ワンツースリーだった福岡トリオは準決勝と番手と三番手が入れ代わったというのは、どう考えるか。
関東ラインは何とか三人揃いましたが、何とかチャンスを作りたい。
では、自分の予想です。
三連単
2鈴木竜士・4神山拓弥・7雨谷一樹-9岩本俊介-2・4・7 1枚ずつ・合計600円
3北津留翼・5園田匠-9岩本俊介-3・5 1枚ずつ・合計200円
7雨谷一樹-9岩本俊介-3北津留翼・5園田匠 1枚ずつ・合計200円
合計額 1000円
こうしてみます。
なお2竜士が優勝すれば、先月28日地元京王閣G3以来・記念初制覇です。
締め切り20時25分か26分か27分・発走20時30分です。
果たして、今年の松戸記念はどういう結末か？
頑張れ鈴木竜士d(@^∇ﾟ)/ﾌｧｲﾄｯ♪