金曜日にコロナワクチンの第一回接種を受けてきた。
私は３年ほど前に目を手術し、その際に医師が見つけた「違和感」
のために「念のために」眼底の造影検査を行った。


造影剤というのを点滴に入れるのだが、この際に「気分が悪くなるかも。」
と言われていたのだが、「行きますよ。」造影剤を点滴に入れた１分後には、
「あの．．．すみません、吐きそうです。」１０分ほど吐き続けた。


これが「アナフィラキシーショック」に当たるかどうか．．．これが心配
だった。そこで問診の際に医師にこの時の同意書などを見せ、「大丈夫で
しょうか？」と尋ねた。医師は私の方を見て、こう言った。


「で．．．接種を受けますか？」．．．そんだけかい！



古性ー三谷ー松岡ー村田
　　　森田ー郡司ー齋藤
　　　　　　山口ー岩津
【①４９６　⑤③８　⑦２】



森田が逃げてしまえばこれは郡司のものだろう。それに郡司のために
死に駆けする必要もない。山口より前にいればいいだけの話だ。その
山口が逃げないとなれば、古性の「なりゆき先行」の公算が強いか。


一応近畿の記念。ならば古性が駆け、三谷の二段．．．だが、古性が駆けて
くれたのなら森田や郡司、山口を止めなければならない、それが復調途上
の三谷に出来るか？それより松岡の方がおもしろくはないだろうか？



松岡ー郡司、三谷、村田、山口、古性



ちょっと意表を突きすぎ．．．ですよね。
まぁいつもの「たわごと」ということで。