八番車と九番車が夢に出たから最終まで「六-六」を買った。という経験が俺にはない。というかギャンブルの夢をほとんど見たことがないのだ。
が、競輪選手になった夢は幾度かある。
俺は印の薄い四番車で発走直前の睾丸が縮み上がるような緊張を感じている。そこからは夢特有の脈絡のない場面が堂々巡りし、予想紙や出走表を読む俺、何故か隣に社会科見学なのか先生と子供の集団が居たり、俺は四番手一気で勝てることになっているらしく、そうだ位置をとらなきゃと頭の中で作戦を練るのだが、じれったいくらい号砲が鳴らない。早くスタートしなきゃと焦る俺だが、時空が怪しいのだ。
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