競輪予想内容

  • 2020年7月5日(日)
  • 小松島 阿波おどり杯争覇戦
9R
  • S級 決勝
  • 投票締切
  • 16:05
  • 予想締切
  • 16:00
  • 予想
  • 94
  • 勝負
  • 26
  • 的中
  • 22
  • 9R
  • S級 決勝
  • 予想締切
  • 16:00
  • GambooBET締切
  • 16:05

選手名 年齢 府県 期別 級班
(前/現)
脚質 ギヤ倍数 競走得点 1着 2着 3着 着外 勝率 2連対率 3連対率 B
1 1 島川将貴 25 徳島 109 S2/S1 3.93 109.72 6 1 2 2 54.5 63.6 81.8 3 4 0 0 7
2 2 清水裕友 25 山口 105 SS/SS 3.92 116.10 3 3 1 3 30.0 60.0 70.0 1 4 1 0 6
3 3 原田研太朗 29 徳島 98 S1/S1 3.93 109.50 2 1 0 7 20.0 30.0 30.0 0 1 2 0 1
4 4 河端朋之 35 岡山 95 S1/S1 3.93 110.60 0 2 1 7 0.0 20.0 30.0 1 1 0 0 4
5 5 小倉竜二 44 徳島 77 S1/S1 3.92 112.14 2 2 2 8 14.2 28.5 42.8 0 0 4 0 0
6 6 太田竜馬 24 徳島 109 S1/S1 3.92 106.71 1 0 1 6 12.5 12.5 25.0 0 1 0 0 5
6 7 松浦悠士 29 広島 98 SS/SS 3.92 118.66 8 2 6 2 44.4 55.5 88.8 1 6 3 0 3

並び情報

1 6 3 5 4 2 7

コメント

小松島記念決勝は、新ルール以降の競輪、特に7車立てのS級戦は「こういう形態である」と見せつける(我々にとっては見せつけられる)レースになると見ています。
まず、作戦レース(二段駆け含み)をするなら、前受けから突っ張ればほとんど成功します。
地元が前受けして、後ろになった4河端が抑えにきても、誘導後位でみっちり抑えることはルール的にも技術的にもできない。
即ち、地元が前受けに成功した時点で突っ張っての地元作戦も成功確定。
地元勢が後ろになった場合のみ、人気の中国勢にもチャンスがあるが、4河端が捨て身の突っ張りをするとは思えず、捌きができないので地元分断もない。
そう考えると、初手の位置にかかわらず、このレースは地元作戦成功。
三番手が3原研、四番手が5小倉となれば、6太田もシビア(早め)に出るはずで、4河端の捲りは楽~に不発。そこからの2清水、7松浦の強襲も届かない。
優勝は3原研!!!!!
まずは二車単で3原研ー5小倉、6太田を勝負し、早めに2清水、7松浦が小倉の後ろに切り替えて伸びてきちゃうパターンの押えとプッシュを兼ねた三連複で、3原研=5小倉、6太田=2清水、7松浦を。
とにかく今の競輪は、前受けからの作戦レースはほぼ成功。分断の危険性がなければ、後ろからでも作戦成功。
そういう形態であることが証明されるでしょう。
高配当は望めませんが、そこらへんもそういう形態だと思っております。

予想

賭式組番各組番金額
2車単 3-56 各2,000円 2点
3連複 3=56=2567 各1,000円 5点
  • 予想合計
  • 9,000円

払戻金

賭式 払戻組番 払戻金 人気順
2車単3-6710円(3)
3連複3=5=6680円(3)

的中

賭式組番オッズ的中金額
2車単 3-6 7.1 14,200円
3連複 3=5=6 6.8 6,800円
  • 的中合計
  • 21,000円

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