遠山競輪研究所は遠山氏とGambooが全競輪ファンに送る最強の競輪データ分析コンテンツです！
遠山氏はkeirin.jp発足以前の2000年から、十数年にわたり「電子競輪新聞」を運営。競輪選手さえも参考にするという、詳細で信頼できるデータの数々は、今も進化を続けています。
また、驚異的な回収率を誇る競輪予想ロボット「処方箋2号」の開発者でもあります。
そんな長年競輪データと向かい合い続けた遠山氏の初の冠レースが12/13(月)～12/15(水)の
高知競輪FⅡで開催！
遠山競輪研究所杯の最新記事「高知競輪データ集」を読んでクイズに答えると、
抽選で1万円が当たるキャンペーンもあるので、是非お楽しみください！
▲イメージキャラクター：遠山博士
遠山氏が長年かけて蓄積したデータを利用した超硬派な競輪データ分析。
数十年以上、独自に競輪のレースを見続け、観察眼を磨き続けた遠山氏だからこそ表現できるロジックの数々は必見！
▲111期生在校成績とデビュー期成績の関係調査より在校時総合得点の計算式
かつて「電子競輪新聞」で掲載されていた「位置どり情報（イン粘り回数、競り回数集計）」「G指数」など独自情報をGambooの競輪予想情報ページに移植！他サイトには無い、Gamboo完全オリジナルの予想情報です！
遠山氏開発の、競輪予想ロボット「処方箋1号・2号」はGamboo予想投稿コンテンツ「ヨソカツ」にて、日々予想情報の投稿をしています。 特に「処方箋2号」のパフォーマンスは目を見張るものがあり、2021年10月時点で年間の回収率は100%を超えています！
▲ヨソカツ競輪より「処方箋2号」プロフィール※データは10月時点のものです。
