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村上の継承者

2018/12/10 12:08 閲覧数(631)
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昨日の広島記念、三谷のレースを見ていて、まだまだ競輪も捨てたもんじゃないなと感じた


一発屋のアタマ狙いの選手において”旬”はあっても廃れるのも早いが、連日、来なければ来い!とスタートでレースを作り引いて自力発進は、赤パンのプライドαつまり、村上義弘のレース感のような泥臭さが
松浦にとって、どうしても欲しい地元記念!!それを理解した上であの先行スタイルは番手選手において願ってもない大チャンス


たしか5年前での西武園記念において、村上が先行し番手の萩原孝之が差しての記念初優勝!!村上は着外にというレースとシンクロした感


負けてもなお強し!という言葉は村上義弘以降では、一番似合う選手じゃないでしょうか
私は、競輪は博打=ギャンブル=昭和=アナログだと思っておりますから
(笑)
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