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どうにも馴染まぬ五着権利

2019/04/11 20:40 閲覧数(695)
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 明日(四月十二日)の高知記念は二次予選が中心の二日目だ。
 第六競走は二着権利の二次予選Bにもかかわらず四対五の二分戦。ま、あくまで道中は、の限定コメントだとしても笑ってしまう。
 逆に第九競走、第十競走の二次予選Aでは、五着権利でも◎の番手がドンから競りらしい。どれもこれもプロの判断ゆえ文句はないのだが、只一つ――。五着権利というやつは、せっかくの闘いに水をさす――。と、シラケるのは俺だけだろうか。
 記念競輪の新制度が実施され三ヵ月がすぎたが、二次予選Aの「五着と六着¼」権利にどうにも馴染まぬ俺だ。
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