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いやはや、なんとも――。

2018/06/07 11:55 閲覧数(513)
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 前の選手が外の選手を持ってゆけば、すぐ後ろの選手が内を掬う。今度は掬った選手が外をドカしに動くと、待ってましたと後ろから違う選手が内を踏む。
 取手競輪の第二競走のVTRを二度見て二度笑った。
 仮に競輪はじめていう友人を伴って本日の取手競輪場を訪れたとして、最初の競輪観戦が当該の競走だったとすれば、その友人はどういう感想を持つだろう。
 複雑な表情を浮かべるか、それとも競輪て凄い――! と、なるのかは断ぜられないが、おさらく引率者のオススメではあるまい。
 ま、続く第三競走が競輪らしい競輪でホッとした。
 しかし松本貴治は落ち着いているなァ――。 
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