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二対二対二対一の富山記念決勝

2020/08/01 21:10 閲覧数(556)
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 七車立の記念競輪の初っ端は小松島で優勝は原田研太朗、四対三の二分戦だった。弥彦は平原康多の優勝、福井は脇本雄太の優勝でともに三対二対二の三分戦だった。そして明日(八月二日)の富山記念決勝は二対二対二対一の四分である。「グラフの線」がこのままなら、次の函館記念は更なる細分戦となるのだろうか。
〈富山記念ファイナル〉七人の中で際立つネームバリューは村上博幸と稲垣裕之。京都-京都、86期-86期、ヒロユキ-ヒロユキ――二人よる「これぞ競輪!」という連携は、過去に幾度もあった。
 村上の前回りかぁ……。ふうむ……。わかる、肯ける――。周りに誰も居ないことを確認してから、私はそっと呟いた。
 ただただ村上がどう闘うのかを楽しみに稲垣裕之から買います。村上が逃げるわけもなかろうが、「稲垣から村上じゃないとこ」が小生の妄想車券です。
 ⑤の頭から①④⑥⑦の二着三着(先行確率が高そうな元砂勇雪は除外しました)。
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