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師走の記念第1弾は高松競輪です

2022/12/05 20:19 閲覧数(399)
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暮れに入ってグランプリメンバーが決まってから、最初の記念は高松の玉藻杯となります

決勝へ勝ち上がったメンバーの1着ポイント指数は次の通りです

①香川    112.1   
②南     115.6  2位  
③宿口    114.0
④佐々木   108.1
⑤吉澤    111.8  
⑥稲毛    107.3
⑦眞杉    114.4  3位
⑧簗田    108.6
⑨稲川    115.7  1位

となっております


関東の並びが気になりましたが眞杉ー佐々木ー吉澤ー宿口となりました

近畿の3車と真っ向勝負になるのか?

地元の香川は空いてる簗田へ行っての勝負となります

関東の眞杉の先行なら、番手の佐々木も横の動きが出来る選手なんで4車ラインの厚みも増してきます

対する近畿勢としては、眞杉に前受けされては突っ張り先行に出られるので、南を使って前受けしたい!
香川は簗田が中団で、関東と近畿の叩き合いを待ちたいので前受けはしないはず!

稲毛の前受けを眞杉が押さえに行っても稲毛は突っ張って、踏み合いになる、ここで稲川と南は佐々木や吉澤を退かしにいって、眞杉ー稲毛ー稲川ー南、若しくは眞杉ー佐々木ー稲毛ー稲川ー南の形を作って関東を分断する、ただし稲毛にどれほどの余力が残っているのかわからず、最終的には稲川が踏んでいく、南も追走して、最後は内を狙うんで稲川、南、眞杉の組み合わせが有力!

本線は3連単と2車単BOX⑨②⑦とします

眞杉の後ろに佐々木が残っていた時の2車単④↔️⑨②の、4点が押さえです






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