「国際トラック自転車競技・支援競輪」二日目の優秀競走の並びは「4対3対1対1」らしい。「強い強い外国勢三人」対「ここだけ結束の日本勢六人」なんてのもアリかしらなどとちらり想ったが、⑤トルーマン・⑦グレーツァー・③ブフリ・②稲村成浩と本線が四人になっちゃった。四番手でもそこが固い(もちろん初日にグレーツァーと組んだ経緯等もあろうが)とまわる稲村はプロフェッショナルだなァ――。単純に下げても六番手があるのだから、表現は野卑だが外国人三人の「やりたい放題」だろう。
外国人が並んだら番手から・外国勢の三番手を選んだ日本人は離れる(四番手なら尚更)――が、俺の「律」だから⑦⑤③か⑦③⑤。助平に買えば③⑦⑤もあるか……。だけど一番「理」に当たるのはやっぱり単純なズブズブなのかしら――。
《伊東GⅢ二日目の第十二競走》は⑦③⑤を買います(結局「安い」車券を選んでしまういつものコースだ)。
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