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懲りずに番手捲り、名古屋FⅠのS級ファイナル

2017/11/08 8:48 閲覧数(823)
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 今年最後の弥彦競輪で単純極まりない番手捲りストレート車券、Aがドカンと逃げB-C-Dの三連単で撃沈した俺だが、三日後に名古屋にてまた、似た競走に遭遇してしまう。
 岡本総が引っ張って吉田敏洋-松山桂輔-前田拓也の番手捲り! なんだけど、いいとこ廻っても全然伸びない前田はちょいと心配、別線もヤワじゃァなく、揉まれて圏外の可能性ありだ。それでは三着に誰を選ぼう? 昨日の最終は久木原洋の裸逃げを使えることになった吉田-松山で大楽、後輩の久木原を見殺し? の岡光良はちゃっかり本線の後ろ、一車だけ抜いて三着を拾った。無様な競走に野次のひとつやふたつ浴びせられたことだろう。俺の「競輪閻魔帳」でも三段階下げ、常なら真っ先に消しなのだが……、準決メインで結果、吉田、松山、岡と入線した「景」がどうにも頭から離れない。
〈名古屋FⅠ・第十一競走〉①⑥③の三連単を買います。
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