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灼熱の中のレディースチャンピオン優勝戦

2020/08/10 6:42 閲覧数(518)
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灼熱の中を行われている、ボートレース多摩川のプレミアムG1レディースチャンピオンが優勝戦になる

本来なら、この時期に東京オリンピックを開催しているはずだったと思うと、大丈夫かいな?という気になる

来年も同時期の開催が予定されているが、4年間の集大成がこの暑さの中で行われるというのに、改めて疑問を感じてしまいます

コンディションの良い季節にやらしてあげたいですよね

さてレディースチャンピオンはと言うと多摩川は初日から風向きがコロコロ変わり、スタートが見えていないとのコメントが多く、スリット隊形が読みきれないので、配当はやや荒れ加減で進んでいた、おまけにこの高温で、回転も上がりずらい状況わ勝ち上がってきた6名の選手

やはりモーターの裏付けがないと厳しいのだな、と思う

①守屋美穂
②平山智加
③細川裕子
④櫻本あゆみ
⑤小野生奈
⑥水野望美

この中で超抜の動きを見せるのは①守屋の回り足と回ってからの出足!これは強力で追い上げるレースを見せてくれた
その下は③細川のバランスのとれた足で、回り足が特にしっかりしているのでレースで強い、初日から見せ場を作っていた④櫻本の出足も上位の存在
差はないが少し下に感じるのが②平山の実戦足と⑥水野の回り足
中堅からやや上が⑤小野だが行き足がよくなってきたように感じます

進入は枠なり3対3

この中で水野が1本持ちで他はフライングはなし、風の予報もないので、ほとんど無風で行われるとみます

コンマ10前後のスタートで出足を利かして①守屋の先マイからのG1初制覇が有力とみます
一昨年はレディースチャレンジカップ、昨年はモーターボート大賞でG2を勝っていたので、このG1制覇でさらにランクアップして来そうです、相手もスタートが早く、外の仕掛けが不発となって差しに構える②平山で良いとみます③細川④櫻本が攻めて行く形に持ち込めそうもなく、外2艇の差しやブイ差しを優位にみたいです

そこて本線は
3連単
①→②→⑤⑥本線
①→②→③④押さえ

結局は①→②→全なので2連単①→②を一本買いでも良いのかもしれません


さて、結果はどうなりますやら
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