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日々の暮らし…この先どぅなってしまう?

2022/04/21 7:38 閲覧数(396)
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皆様!
お元気でしょうか?
いやいやいや、、、何と申しましょうか。。
政治的な事は言いたくはないけれど、異国の地でのドンパチが影響しているのでしょうかね?
ガソリンの高騰が激しすぎません?
実は先日、久々に車を出す機会がありまして(ちなみに普段はチャリ&電車移動)
Fullゲージを確認したら殆どカラ状態。
当然の事ながらGSにて給油をする事となるわけで…
なんと、リッター178円!
ホント、我が目を疑ったのは当然として、俺が免許取りたての頃もガソリン価格が現在と匹敵するくらいだった記憶が蘇る。
しかし、それは遥か遠い40年前のお話であって、現在の貨幣価値に置き換えれば今以上なのか?と恐ろしくもなってきた。
さて、、
このガソリン価格の高騰。
オートレース・ボートレースの公営競技は決して無視できない事だと思う。
一開催どれだけのガソリンを消費するのか?
月単位・年単位では?
しかも、ガソリンだけではなく、エンジンを動かすために必要なエンジンオイルを含むケミカル製品なども石油製品に部類されるもの。
例えば、そのすべてが選手負担となっている場合だとしたら、相当額の経費になってしまうのではなかろうか。
そして、電気代の急激な値上がりも無視できない。
競馬・競輪・ボート・オート公営四競技のすべてがナイター&ミッドナイト開催を行っている事実。
普段の昼間開催であっても、券売機をはじめ様々な機械を稼働させているわけで、、
上手い具合に節電とは言い難い部分も確かにあると思う。
ただね、、ま、無いとは思うけれど、ガソリン価格の高騰を盾に賞金の引き下げやら還元率パーセンテージの見直しなんかあったらたまったもんじゃないよね!
それこそ、ますます遊び辛くなるのは当然として、大口のファンの方にとっては大打撃になってくることは間違いなしでしょう。
まあ、天下の省庁管理ですから無いとは思いますが…ね?
あ!
そういえばですが、もう4~5年前位になりますかね?
オートレースのEV化。
あの話って、どうなってしまったろうね?
この先、世界的な情勢が落ち着かないようであれば、本腰入れてEVの再検討も持ち上がっても不思議ではないと感じるのだけどね。
ま、とにもかくにも、選手をはじめ我々ファンをガッカリさせない様な改善・改革を願っております。

と、綴って参りましたが、冒頭でお話ししたガソリン代をメインに、先月・先々月・今月の電気代がハンパない!
実生活に於いて電気のない生活は事実上無理なお話である事は重々承知!
言い方が悪くなってしまうが、どこぞの金融機関のCMの一節が頭の中を過る

ご利用は計画的に

ってね
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