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今回のプレミアムカップの最高殊勲は船橋レース場の観客です

2016/03/21 18:08 閲覧数(1234)
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船橋最後の開催だといえ、レースとしては近年の傾向を象徴することが多かったと思います。優勝戦での永井大介選手の走りは圧巻でしたが、厳しい言い方をすれば、それだけという思いでした。

ところが・・・。優勝戦の表彰で県知事と経産省の役人が出てきた時、思いもよらぬことが起きました。期せずして沸いた「帰れ!」コール。この開催で私が一番感激した瞬間でした。

だいたい、どの面下げて観客の前に出られるのでしょうか?その神経を疑います。セレモニーでは船橋市長も出てきましたが、その場に居なくて良かったと思います。もし居たら石を投げていたかもしれません(笑)
しかし、この期に及んでもタラタラと言い訳をする姿は「みっともない」の一言です。
ただ、期せずして起きた「帰れ!」コール。ほんの少しでしょうが、永井大介選手をはじめとして、他の選手たちの溜飲を下げたと信じたいですね。

繰り返します。船橋レース場に最後まで残った観客の皆さん、あなた方は最高です!


少しレースを振り返りましょう。
予想通りの展開でしたが、改めて思ったのは永井大介選手の凄さです。レースとしては「記憶」に残るものとは言えないですが、永井大介選手は間違いなく「記憶」に残る存在になりました。彼も、いわゆる「レジェンド=伝説」の一員に加わった瞬間でした。

皆さんもオンデマンドで振り返ってください。彼が普段勝つ時のコースではないことが明らかです。インから絶対抜かせないという走りで、特にコーナーでは内線ぎりぎり、さらに突っ込みでの角度には唸らされました。おそらく滑らせているでしょうが、ほんのちょっとでもミスをしたら落車してしまう走りです。こんな走りが彼にもできるのだな、と改めて思いました。永井クンには失礼だったと謝らなければいけませんね。

「抜かせない」というのもオートレースの面白さです。彼は、船橋最後のレースで自分の走りではなく、オートの面白さを体現するような〝走り〟を〝魅せて〟くれました。それを実践することは技術的にも精神的にも相当難しいことなのに、永井クンは成し遂げました。だからこそ、彼は「レジェンド」なのです。

オートレースはこれからも続きますが、その未来に関しての考えはブログで書いてきました。私的には「厳しい」の一言ですが、もし、また書く機会がありましたら、再びお会いしましょう。
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コメント(1)

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イナズマナデシコ

私も同感です。終わることに関して、もうどうこう言いません。せめて、表彰式と閉幕式はお役人さんは辞退していただきたかった。プレゼンターは、永井選手が口にしていた、整備士さん、選手食堂のおばちゃんなど裏方さんが良かったと思いました。
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