岸和田高松宮記念杯競輪決勝、何と木暮が、同県同士、師弟関係にある吉澤、武田の当然の連携に自身が同地区にもかかわらず競りかけるとは。
積年の不満が爆発したことを同業者、関係者、ファンに表現するには絶好の舞台であることは間違いないと思います。
考えてみれば関東の選手には不遇な思いをしているケースは他地区に比べて多いのかなと、諸橋、芦澤など実力とレースでの位置が適切でないことがあります。
今回の木暮の選択もそのあたりを考慮すればあながち無鉄砲な行為では無いと思えてきました。
大塚のように位置がない時は必ず自分がまわるべき位置に妥協しない選手も尊敬されます。
今回の木暮のような下剋上も選手の選択肢としてアリと認められることを期待したいと思います。
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2018/06/16 21:13 閲覧数(696)コメント(1)
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