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失敗は成功の母&目的意識と自然成長

2017/06/17 19:52 閲覧数(1177)
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※吉田拓矢―平原康多-武田豊樹のブン駆けに対して、真っ向勝負の気概があるのは稲垣裕之―村上義弘たけか。※新田雄大は不思議でワカラナイ――。突っ張り先行からイン粘り番手まで全部あるようで全部ない?※山田英明はベスト状態に違いないが、「自分で展開を作る」という印象に薄く……。
 ★「渾身の振り」は「ボール三個分ほど下」でほぼ見当違い。そんな俺の予想は今に始まったことではないが、今年前半の凡プレー集から二つほど……。
 ①平原康多と武田豊樹が同乗の場合、前をまわったほうの「責任感」は半端ではなく、ともかく番手重視=今年は百%平原が前なのだが、俺はほぼ百%番手の武田から買って肩を落とし続けている。➡しかし本開催の初日に「擬似」ケースが。平原が捲って武田の楽差しなのだが、木暮安由が「8分の1車輪」まで迫り、もうちょっとでズブズブだった。➡俺が嗅ぎたいスメールが仄かに……。
 ②井上昌己はヨコ全然。自在は自在でも位置はまるで取れない。が俺の持論である。それを論拠に四日市FⅠも毎日軽視したのだが、嘲笑うように八番手だろうが九番手だろうが簡単に捲ってしまった。➡なんだか強いなあと感心していたら地味~に宮杯の決勝に乗ってしまった。
〈高松宮記念杯・決勝戦〉⑨⑧③の三連単と⑨⑧の二車単。時代は変わっているらしいから⑨③⑧も買わなきゃね。


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