今日はＪＲＡのオークス。三歳牝馬に２４００メートルは過酷です。
　競輪の長距離と言えば、自分も本当に子供の頃の記憶になってしまいますが、特別の決勝は４０００メートルでした。何故あんなに長距離だったんだろう。確か誘導も二人いた記憶が。さすがに、特別でさえ普通競走だったというオールドファンではありませんが、記念や準記念はＡ級３、４，５班の選手が乗った時はまだトップ引きしていました。
　モーターギャンブルのオートの決勝だけ１０周になるのとかシステムとしていいなと思っています。ボートも昔は、決勝だけ４周で、今と違って抜き差しが激しくなかったので、後半は垂れて観ていました。寧ろ今は４周の方が面白そうな気もします。