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松山記念決勝

2017/01/22 4:37 閲覧数(275)
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 松山記念決勝。

 並びは、
 太田竜馬-原田研太朗-浜田浩司の四国。
 松浦悠士-岩津裕介の中国。
 近藤隆司-渡辺晴智の南関東。
 根本哲吏-山崎芳仁の北日本の4分戦。

 出来が良く見えるのは山崎、根本、岩津の順。

 新鋭太田の番手を得た原田が人気を集めるとみたが、果たしてすんなりいくか。

 中国と四国では分断はないと見る向きもあるが、後ろにSS岩津を背負った松浦が98期同期の原田の位置を狙わないわけがないと思うのだが。

 中四国でがちゃがちゃやっている間に、根本がカマして、山崎が番手発進。近藤が8番手から強襲というシーンを妄想してしまう…。

 28流し、25流し、23流し 押さえ5・3・8のBOX。
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