明日は自分誕生日なんですが、まさに前祝いみたいな決着になりました。
Gamboo静岡で、二年ぶりに行われた卒業記念レース。
112回生決勝は、昨日の抽選で一枠を引き当てた1梅川風子生徒が逃げるような感じになった。
番手には地元Gamboo静岡7吉村生徒が入ってやばそうな展開だったが、これを抑え切ったのは大きかった。
直線も混戦になったが、最後は梅川生徒が粘り切った所が歓喜のゴールだった。
参加出来なかった一昨年以外全部決勝掲示板に入っていた東京ガールズなんですが、14年・去年と悔しい走りが続いていた。
しかし今年は、見事にやってくれました。
2013年川崎で104期石井寛子が優勝して以来四年ぶりに東京から卒記クイーンが、誕生した瞬間である。
まさにこれから首都東京を支えていける選手になって欲しいので、これからより期待しよう。
111期では和歌山南潤が優勝して、和歌山から初めて卒記チャンプが誕生した事も触れておこう。
本当に、この二人にはデビューから期待しているよ。
まだ斡旋発表ありませんが、多分梅川7月3日からの京王閣ナイター・南6日からの和歌山がデビュー戦に多分なりそうです。
是非注目しましょう。
どっちも優勝おめでとう(*^▽^)/